わたなべじゃんけん
多人数の「じゃんけん」で1人の勝者を選ぶには、最後の1人が決まるまで何回もじゃんけんをしなければなりません。
「わたなべじゃんけん」は、1回のじゃんけんで、1人の勝者を1発で決めることができる画期的なじゃんけんです。
- 「わたなべじゃんけん」のやりかた
- 「わたなべじゃんけん」の例(ビデオ)
わたなべじゃんけんのやりかた
やりかたはとても簡単です!
1.参加者に1から順番に番号を振っていきます(誰かを1番とし、右回りに振ると良いでしょう)。
図は4人の例です。
2.「わたなべじゃんけん、ジャンケンポン!」の掛け声で、各参加者は1から人数までの好きな数を指で出します。
(ゼロ、すなわちじゃんけんの「グー」はダメです。)

3.全員の指の数を合計し、人数で割った余りを計算します。最初に振った番号と余りが一致した人が勝ちです。
(余りが0の場合は、一番大きい数(=人数)の人が勝ちです)。
余りが3なので、3番の勝ち。
(余りが0なら4番のパパの勝ちです。)
ビデオを見ると感じがつかめます→ビデオ
わたなべじゃんけんの特徴
わたなべじゃんけんには以下の特徴があります。
- 1人の勝者が1回で決まる
- 子供にも大人にも公平−どの数字を出しても、どの参加者も勝つ確率が等しくなる
(正確には「すべての指を出す確率が等しいことがナッシュ均衡」で、なおかつ「ナッシュ均衡で参加者が勝つ確率が等しい) - 楽しい
1人の勝者が1回で決まる
多人数でじゃんけんをすると、なかなか勝者が決まらないということはありませんか?
